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KAWASO|川惣電機工業株式会社
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MODLINE5
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●素晴らしい性能
長年にわたって業界の革命的製品を提供してきたIRCON(イルコン)社が提供する優れた各種赤外線温度計の中でも、Modline 5の性能はトップレベルに位置します。 幅広い用途に対応し、厳しい環境の中でも正確さと繰返し精度を維持しながらその優れた性能を発揮するよう設計されたModline 5は、 必ずやお客様のプロセスにおいてお客様の信頼を得られるものと信じております。
●自動対応能力を備え、正確さを保証
Modline 5をご使用になれば、Modline 5がお客様のプロセスをモニタリングしている間、温度はもはや手強い相手ではありません。 なぜならば、Modline 5の温度計には、システム・ヘルス・チェック(System Health Check:システム状態チェック機能)、 キャリブレーションチェック機能、およびその他のスマートチェック機能が備わっており、操作が最適であることの確認を手助けするようになっているからです。 また、正しく機能していることを自動的に確認し、正しく機能していない場合にはどこが正しく機能していないのかをお客様に知らせます。 レンズウィンドウでさえも、ホコリやゴミが付着していないことを自動的に自己チェックできます。
●小型、優れた耐久性と能力
厳しい環境の中での長時間の使用にも耐えるよう設計されているため、 センサーの部品はすべて、密閉されたステンレススチール製NEMA 4(IP65)封入容器(エンクロージャー)内に入っています。 その直径は2.25インチ未満であり、市場で最も優れた性能を有する小型赤外線温度計のひとつです。
●多様な制御方法が可能
スタンドアロンでもネットワーク接続でもどちらでも機能でき、標準部品であるI/O信号インターフェース(アナログと、双方向性RS-485デジタルの両方)によって 他のシステムおよび装置と一緒に作動させることができます。Modline 5センサーをお客様のプロセスに組み込んで、それまでに得られなかった優れた判断力、高品質、高効率を実現してください。
●取り付けと操作は簡単
Modline 5をご使用になれば、最終的に全体的なコストを低く抑えることができます。 信頼できる正確さを維持し多様な制御方法を可能としながらトップ性能を示すModline 5は、操作も簡単です。
・ねじるだけで、精密なフォーカスが実現できます。
・フリーソフトウェアにより、システム構成が容易に行え、さらに、センサーの作動状況を遠隔モニターできます。
・マッチ機能(Match Function)により、設定する放射率を推定できます。
・センサー・ヘルス・チェック(Sensor Health Check:センサー状態チェック機能)およびオプションのダーティ・ウィンドウ・ディテクター(Dirty Window Detector:ウィンドウ汚れ検出器)により、 センサーの状態が自動的にモニターされるため、お客様がこのモニター作業をする必要はありません。
・アクセサリはセンサーを実際に取り外すことなくシステム構成とフォーカスの変更が行えるよう設計されています。

インテリジェント設計
・高解像度Modline 5光学機器と調節可能フォーカスにより精密なターゲット合わせができます。遠くの測定対象物は、非常に小さい焦点領域、つまり「スポット」サイズを用いることによって測定できます。
・ターゲットの照準合わせは、精密且つ簡単です。内蔵のスルー・ザ・レンズには、(目視による)ビジュアル式と(レーザーによる)レーザー式の2種類があります。 センサーの後部を回してフォーカスを調整した後、センサーは固定できます。
・順応性のあるアクセサリ類が揃っているため、Modline 5の取り付けと操作ならびに古い装置の交換は容易に行えます。すべてのセンサー設定値とフォーカスは、Modline 5アクセサリをすべて取り付けたまま調節できます。

正確さを保証
システム・ヘルス・チェックという機能により、起動時トラブルシューティング、機器の保守、および正確さの保証に役立つ各種ツールが提供されます。 システム・ヘルス・チェックとは、全てModline 5センサーに内蔵されている自己診断能力(キャリブレーションチェックも含む)のことです。 起動時に、センサーの電子部品が工場で設定した計器仕様どおりであるかどうかの確認が行われます。万一何か問題が検出された場合には、センサーはアラーム(センサーディスプレイ上に表示されるとともに、 出力信号が出ます)とともに、その問題情報を提供します。
システム・ヘルス・チェックは、定期的にシステムを自動チェックするようにプログラムすることもできますし、センサーケーブルを用いて接続した遠隔情報源から起動させることもできます。 システム・ヘルス・チェックとオプションのダーティ・ウィンドウ・ディテクター(DWD)ならびにその他のModline 5アクセサリ類を組み合わせれば、最も正確な温度測定が可能です。

後部ディスプレイの各種制御機能
すべての設定値は、センサーの後部にあるキーパッドを用いて制御できます。明るい英数字LEDディスプレイ上にメニューがあります :温度は℃または華氏で出ます:非常に重大な状況が存在している場合にはアラームの指示メッセージが現れます。 このディスプレイは、標準部品として本ユニットについている保護ウィンドウを通してはっきりと見ることができます。

デジタルパネルメーター(DPM)
Modline 5センサーが手の届きにくい場所や危険な場所に取り付けられている場合には、DPMをご使用になれば、 そのセンサーの遠隔制御およびモニターが簡単に行えます。DPMは、単なる温度表示装置ではありません。 システム・ヘルス・チェック能力も含めて、完璧なModline 5センサー・システム構成/モニタリングツールです。 センサーに搭載されているディスプレイに入力されるメニューコマンドは、RS-485シリアル通信を介して接続したDPMからも入力できます。 Modline 5の全メニューがDPMにプレロードされますので、配線が完了すればセンサーと通信できるようになります。 オプションのリレーボードをご注文されると、ユーザーが設定できる4種類の温度アラームを追加できます。 DPMは、Modline 5とは別の電源を使用し、AC85〜250V(50/60 Hz)の電源が必要です。

モッドビュー・コンフィギュレーション・ソフトウェア
モッドビュー・コンフィギュレーション・ソフトウェア(ModView Configuration Software)は、 PCベースのセットアップ/モニタリングツールで、各Modline 5センサーと一緒に提供されます。 このソフトウェアは、双方向性RS-485デジタル通信によってPCとセンサーとの通信を可能にします。
・センサーのすべてのパラメータは、「ダッシュボード」というひとつのウィンドウを使用することにより、PCを通して見ることができ、調節できます。
・設定値のファイルは、保存でき、他のModline 5センサーのシステム構成に再使用できます。
・トレンドスクリーンにより、温度の読み取り値がリアルタイムでグラフ表示されます。
・温度データは、経時的に記録でき、保存・傾向分析・報告の目的のためにCSVファイルとしてエクスポートできます。

マルチセンサーインターフェース(MSI)
複数の温度ポイントおよびアラームを中央で一元的且つ同時にモニターし、最大12個のModline 5センサーのシステム構成と設定値調整を遠隔操作により行う。 これを、お客様の会社のネットワークまたはインターネットを活用して、製造現場で実現できます。 MSIは、10インチのNEMA 4ディスプレイにタッチキー、各種処理機能、複数の通信ポートを組み込んだ装置で、 より幅広いプロセスモニタリングとより多様な制御方法を実現します。 MSIは、Modline 5センサーと一緒に機能するようにあらかじめプログラムされており、トレンドデータを取得・保存でき、 さらに、RS-232、485またはイーサネットを用いてプロセス制御、PLCおよびSCADAシステムと通信できます。


モッドビューコンフィギュレーション・ソフトウエア


Modline 5 POI
(Power/Output/Input;電力/出力/入力)ボックス
Modline 5 POIボックスは、複数のコンジット(conduit)接続ポートがついたNEMA 4定格封入容器の中に、 ターミナル・ストリップ・プレート・アンド・スィッチング・パワー・サプライを組み込んだものです。 このボックスをご使用になれば、Modline 5センサーケーブルの配線が容易に行えるとともに、 システム全体のCE認定への準拠を確保し、外部システムとの接続が可能になります。

Modline 5ターミナル・ストリップ・プレート(TSP)・アンド・スィッチング・パワー・サプライ
お客様がご自身の封入容器をご使用になりたいとのご希望をお持ちで、且つ、お客様のModline 5システムが引き続きCEに準拠していることを確保なさりたい場合には、 ターミナル・ストリップ・プレート・アンド・スィッチング・パワー・サプライ(上記のPOIボックスと一緒に提供されるものに類似しています)を別途購入されるとよいでしょう。 この電源は、DC 24 V/635 mAの出力を提供し、AC100〜240 V(50/60 Hz)の入力を必要とします。このターミナル・ストリップ・プレートは、 センサーケーブルの配線を容易にし、外部システムとの接続を可能にするとともにModline 5システムがCEに準拠していることを維持するために必要です。

Modline 5ターミナル・ストリップ・プレート(TSP)
お客様がご自身の封入容器と電源とをご使用になりたい場合には、Modline 5ターミナル・ストリップ・プレートが別個に販売されています。


レンズ、温度範囲、スペクトル範囲が選択できるだけではなく、各Modline 5センサーは、下記に示す有用なオプション機能をつけて注文していただけます。

ダーティ・ウィンドウ・ディテクター(DWD)
どんな赤外線センサーであっても、ホコリ、結露やその他の汚染によりセンサーのウィンドウが曇ると測定の正確さがある程度損なわれるのは仕方ありません。 この問題を解決するために、Modline 5シリーズには、オプションとして革新的なダーティ・ウィンドウ・ディテクター(DWD)を装備する事が可能です。 DWDは、ウィンドウ上の付着物を自動的に検出し、アラームによりお客様にお知らせします。 信号の正確さにおける変動が表示値に対して大きな影響を及ぼしかねないような比較的クリーンな環境下であっても、DWDは、 温度測定が正確であることに対して追加の保険のような役割を果たします。
付着物を防止するために伝統的な解決策は、センサーのレンズやウィンドウ全体に圧縮空気を継続的に吹き付けるよう設計されたエアーパージ付属品を取り付けることです。 この解決策はおおむねうまくいきますが、センサーを取り付けるスペースが限られている場合や、エアー供給源が信頼できなかったりその設置に要する費用が高い場合など、 うまくいかないこともあります。 多段階の保証が必要なお客様には、オプションのDWDを取り付けたModline 5センサーとともに機能するよう設計されている、 小さなModline 5 APAエアーパージがあります。

スルー・ザ・レンズによるレーザー・サイティング(照準合わせ)
オプションである内蔵レーザー・サイティングをご使用になれば、レーザースポットのサイズが検出領域つまり「スポット」サイズとなります。 これは、温度が測定される焦点領域の精度を確保するため、ならびに、見にくいターゲットに焦点を合わせるために有用なツールです。 後部ディスプレイ上のボタンを押すことにより、レーザーをオンまたはオフにできます。 手の届きにくい場所にセンサーが取り付けられている場合には、センサーケーブルを用いて接続した遠隔スイッチやその他の装置によりレーザーのオン/オフ操作ができます。

キャリブレーション・トランスファー・スタンダード
オプションのトランスファー・スタンダードをご使用になれば、センサーのキャリブレーションテストを現場で簡単に実施できます。 トランスファー・スタンダードModline 5センサーは、キャリブレーションソフトウェアおよびNISTで追跡可能なキャリブレーション結果と一緒に提供されますので、お客様の他のすべてのModline 5センサーを評価するためのツールとしての役割を果たせます。

センサーのセットアップとシステム構成に関する各種オプション
Modline 5シリーズでは、システム構成とインターフェースに関して多種多様なオプションをご用意しておりますので、お客様の制御要件に応じたお客様の温度モニタリング戦略に柔軟に対応できます。 お客様が簡単な温度ディスプレイを必要とされる場合でも、複雑なシステム同士の相互運用性を要求される場合でも、Modline 5をご使用になれば、お客様の目標達成のお役に立ちます。


モッドビュー・キャリブレーション・ソフトウェアが一緒に提供されるModline 5トランスファー・スタンダード・センサーをご使用になれば、 現場でキャリブレーションできるという便利さを手に入れていただけます。 規制上あるいはプロセス上の要件によりセンサーのキャリブレーションテストを頻繁に実施しなければならない作業に対する解決策として、 イルコン(IRCON)社は、Modline 5トランスファー・スタンダードユニットをご提供します。 Modline 5トランスファー・スタンダード・センサーは、当社の工場にて極めて高い精度が確認されており(この結果はNISTで追跡可能です)、 詳細なキャリブレーション証明書とともに提供されます。 モッドビュー・キャリブレーション・ソフトウェア(トランスファー・スタンダードユニットをご購入になれば、各ユニットの中にこのソフトウェアが入っています)が 一緒に提供されるModline 5トランスファー・スタンダード・センサーと黒体源とをご使用になれば、現場にある他の複数のModline 5センサーに対して テストおよびキャリブレーションを実施し、それらが同一レベルの正確さであることを確認できます。 モッドビュー・キャリブレーション・ソフトウェアは、単独でも購入できます。 イルコン社は、幅広い黒体源製品およびセンサーキャリブレーションテストサービスも提供しています。 このサービスは、お客様のところで、あるいは、お客様の所在地に近いイルコン・サービスセンターに出荷されるセンサー(単数または複数)を用いて、実施します。

外形図



イルコン社のModline 5センサーハードウェアアクセサリは、取り付けと保守が容易にできるように、 作業者の安全性をより確実に確保できるように、そして、厳しい環境で使用されているときに センサーの正確さとセンサーの保護とを確保できるように設計されています。

WJAとBMA
ウォーター・ジャケット・アクセサリとベース・マウント・アダプター
ウォーター・ジャケット・アクセサリ(WJA)は、極端な周囲温度からModline 5センサーを保護します。 ジャケットのライニングを通って循環している水またはエアーが、センサーの作動温度を一定の低温レベルに維持するのに役立ち、 その結果として、より高い正確さと長時間の信頼性が確保されます。 調節可能なベース・マウント・アダプター(BMA)は、WJAを取り付けるために使用できます。フランジによる取り付けを好まれる場合には、 マウンティング・フランジーラージ(MFL)あるいはマウンティング・フランジースモール(MFS)も使用できます。


RAM(ライト・アングル・マウント)
RAMブラケットは、Modline 5センサーを何かの表面上に取り付けるときに使用すると便利です。Modline 5センサーをRAMに取り付けるにはUAAが必要です。

UAA(ユニバーサル・アダプター・アクセサリ)
UAAはModline 5センサーをその中に入れてクランプしますので、RAMジャケット、三脚や、 1/4-20UNCネジ付き取り付けハードウェアを使用している他の装置にModline 5センサーを取り付けるときに使用できます。

ESA(エクステンション・スリーブ・アダプター)
ESAは、スペーサーとして機能し、Modline 5ダーティ・ウィンドウ・ディテクター(DWD)が装備されたセンサーと一緒に使用する多くのアクセサリ(APA、MFL、MFS)の取り付けに必要です。 ESAは、オプションのDWDが装備されたModline 5センサーを購入されると提供されます。

MFL(マウンティング・フランジーラージ)
MFLは、ボルトで固定してユニバーサル・アダプター・アセンブリー(UAA)、エアー・パージ(APA)やウォーター・ジャケット(WJA)アクセサリに取り付けることによりModline 5センサーに取り付けることができます。 MFLには、他のイルコン社の製品に合うボルトパターンが付いています。

MFS(マウンティング・フランジースモール)
小さいMFSマウンティング・フランジもあります。このMFSは、市販されている多数の赤外線温度計に合うボルトパターンがついています。 MFL同様、MFSは、ボルトで固定してエアー・パージ・アクセサリに取り付けることによりModline 5センサーに取り付けられます。

APA(エアー・パージ・アクセサリ)
APAは、特別に設計されたエアー・パージで、Modline 5センサーの光学部品をクリーンに維持するのを助けるために使用します。 本アクセサリは、センサーの前面に取り付けます。


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